Cotoa つうやく・きろく 利用規約

施行日:2026年6月5日/最終改定:2026年9月3日(第3版:第4条の登録・ログイン・パスワード管理、第6条の2の外部アカウント登録、第14条の窓口を明確化。前回改定 2026年8月24日)/事業者:CoreVista-Japan株式会社

第1条(適用)

本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、CoreVista-Japan株式会社(以下「当社」といいます。)が提供する音声通訳・記録サービス「Cotoa つうやく・きろく」(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。

利用者は、本規約、プライバシーポリシー、特定商取引法に基づく表記、および本サービス上で表示される注意事項に同意したうえで、本サービスを利用するものとします。

第2条(本サービスの内容)

本サービスは、利用者が指定した言語設定に基づき、音声認識、翻訳、字幕表示、音声合成等を行うAI通訳サービスです。

本サービスは、AIによる自動処理を含むため、翻訳結果、音声認識結果、字幕、音声出力について、完全性、正確性、即時性、特定目的への適合性を保証するものではありません。

第3条(AI翻訳の性質と利用上の注意)

利用者は、本サービスの翻訳結果に誤訳、遅延、脱落、音声認識ミス、聞き取り不能、通信環境や端末環境に起因する不具合が生じる可能性があることを理解したうえで利用するものとします。

医療、福祉、介護、法律、行政手続、契約、緊急対応、生命・身体・財産に重大な影響を及ぼす場面では、翻訳結果のみに依拠せず、必要に応じて専門家、有資格者、または人間による確認を行ってください。

第4条(アカウントキー・席キーの管理)

本サービスは、購入者または管理者に発行されるアカウントキー、席キー、URL、QRコード等により利用できます。

利用者は、アカウントキー等を自己の責任で管理するものとし、第三者への共有、譲渡、貸与、公開、漏えいをしてはなりません。

アカウントキー等を使用して行われた操作は、当該アカウントキー等の管理者または利用者による操作とみなすことがあります。ただし、当社に故意または重大な過失がある場合を除きます。

メールアドレスによる登録は、当社から送信する確認メールのリンク先で確認を完了した時点で完了します。確認前はメールアドレスとパスワードによるログインはできません。GoogleまたはDiscordのボタンは登録・ログインの共通入口であり、初回利用時にアカウントを作成し、以後は同じ外部アカウントでログインします。

利用者がパスワード再設定を申し込んだ場合、当社は登録メールアドレスへ有効期限付き・1回限りの再設定リンクを送信します。変更完了後には同じメールアドレスへ完了通知を送信し、既存のアカウントキーを更新します。

第5条(音声処理・第三者の同意)

利用者は、本サービスの利用にあたり、音声、テキスト、翻訳対象情報が、翻訳処理、音声認識、音声合成、課金、残量管理、不正利用防止等のために処理されることに同意します。

対面の相手、同席者、利用者以外の第三者の音声を本サービスで処理する場合、利用者は、当該第三者に対して本サービスを利用することを説明し、必要な同意を得たうえで利用するものとします。

利用者は、音声の中に健康、医療、障害、福祉、生活状況その他の要配慮個人情報が含まれる可能性があることを理解し、本人または相手方の同意を得たうえで利用するものとします。

第6条(料金・購入・残量)

本サービスは、無料の時間(第6条の2)および有料の利用時間追加により利用できます。通常販売価格は、5分280円、15分680円、30分1,180円、1時間1,980円、3時間5,400円、6時間9,900円、12時間18,000円(いずれも消費税込み、都度購入、自動更新なし)です。短時間パック(5分・15分・30分)は通訳画面からも追加できます。実際の適用価格は購入直前の確認画面に表示します。

購入された利用時間は、当社が定める方法によりアカウントに付与され、有効期限はありません。通信障害、決済事業者側の処理遅延、システム障害等により反映に時間を要する場合があります。

1残量分は、標準音声による同時通訳・会話・イヤホン・会場通訳の実時間1分に相当します。字幕のみは0.50倍、離れた相手との通話(標準音声)は1.25倍、利用者が明示して選択するクローン音声は1.50倍、離れた相手との通話とクローン音声の併用は1.75倍、録音・文字起こしは録音時間の0.05倍で消費します。書類作成は実行前に個別の消費見込みを表示します。

同時通訳・字幕・クローン音声は開始時に実時間60秒を最小利用単位として消費し、その後は接続時間を秒単位で累積します。処理済み音声に対する倍率計算では1残量秒未満を切り上げますが、録音・文字起こしは録音全体の累計に0.05倍を適用し、1残量秒未満を切り捨てます。書類作成は表示した見積りを上限とし、生成に失敗した場合は消費分を返却します。当社は、利用者の同意操作および消費の記録を保存します。

2026年8月15日の価格体系移行時点で購入残量を保有するアカウントには、旧価格で取得した残量の価値を保護するため、その購入残量の50%を一度限り追加します。無料枠は対象外です。

利用時間は、現金その他への換金、第三者への譲渡・転売・貸与をすることができません。利用時間の払戻しは、法令に基づき必要となる場合および特定商取引法に基づく表記に定める場合を除き、行いません。

第6条の2(無料の時間)

当社は、メールアドレスの登録(確認完了)、Google、またはメールアドレスが確認済みのDiscord等の外部アカウントによりアカウントを作成した利用者に、無料の利用時間(以下「無料の時間」)を付与します。席キー等の即時発行による無料枠は提供しません。

  1. βキャンペーン期間(2026年9月30日まで):1日先着15アカウント(確認完了の先着順)に、毎月5分の無料の時間を付与します。先着枠は毎日 日本時間7時に5枠、12時に5枠、20時に5枠の順に放出します。未使用分は翌月以降に繰り越しますが、保有できる無料の時間は合計10分を上限とします。無料の時間のみを保有するアカウントでは、1回の通訳は5分までです。
  2. βキャンペーン期間中に先着枠を超えて作成されたアカウントには、作成(確認完了)時に1回限り5分を付与します。毎月の付与はありません。
  3. 本条の改定(2026年8月24日)前に作成されたアカウントであって、メールアドレスの確認を完了したものにも、βキャンペーン期間中は先着枠の範囲で毎月5分を付与します。
  4. 2026年10月1日以降に作成されたアカウントには、作成(確認完了)時に1回限り2分を付与します。
  5. 無料の時間は、有料で購入した利用時間より先に消費されます。消費倍率・最小利用単位・端数処理は第6条に従います。無料の時間は換金・譲渡できず、第6条の移行措置の対象外です。
  6. 当社は、不正な複数アカウントの作成その他本規約に違反する利用を認めた場合、無料の時間を取り消すことができます。
  7. 無料の時間の付与条件、分量、先着枠、βキャンペーンの期間は、予告なく変更または終了する場合があります。変更は、変更後に付与する無料の時間に適用します。

第7条(禁止事項)

利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。

  1. 法令または公序良俗に反する行為
  2. 第三者の権利、プライバシー、名誉、信用を侵害する行為
  3. 第三者の音声を無断で処理する行為
  4. 本人以外の声(有名人・第三者・録音物等)を用いてクローンボイスを作成する行為、またはクローンボイスを用いて他人になりすまし、詐欺、欺罔、ディープフェイク、その他人を誤認させる目的で使用する行為
  5. 盗聴、秘密録音の悪用その他法令(電気通信事業法、不正アクセス禁止法、個人情報保護法等を含みます)に違反する態様で会話を取得・記録・利用する行為
  6. 本サービスが生成した文字起こし・要約・議事録・報告書等を改ざんし、真正な記録であると偽って第三者に提示する行為
  7. アカウントキー、席キー、URL、QRコード等を不正に取得、共有、販売、譲渡、公開する行為
  8. 本サービスの課金、残量管理、利用制限、セキュリティを回避または妨害する行為
  9. 本サービス、サーバ、API、ネットワークに過度な負荷を与える行為
  10. リバースエンジニアリング、スクレイピング、不正アクセス、Bot利用、脆弱性探索その他これらに類する行為
  11. 当社または第三者に損害を与える行為
  12. その他、当社が不適切と判断する行為

第7条の2(クローンボイス機能)

本サービスは、利用者が録音した音声から音声の特徴(声紋)を抽出し、翻訳音声の生成に用いる合成音声(以下「クローンボイス」)を作成・保存する任意機能を提供します。本機能の利用には、利用者による本条への個別の同意を要します。

  1. 利用者は、自己の声のみを登録できます。本人以外(有名人・知人・第三者・既存音源等)の声を登録してはなりません。
  2. 利用者は、クローンボイスを、他人へのなりすまし、詐欺、欺罔、ディープフェイク、名誉毀損、その他違法または不当な目的で使用してはなりません。
  3. 利用者は、登録する音声および生成されるクローンボイスが、第三者の権利(人格権、パブリシティ権、肖像権、知的財産権、プライバシー権を含みます)を侵害しないことを表明し、保証します。
  4. 音声およびクローンボイスに関する権利は利用者に帰属します。当社は、本機能の提供(作成・保存・翻訳音声の生成)に必要な範囲でのみこれを取り扱い、それ以外の目的(AIモデルの学習等)には利用しません。本機能の実現には外部事業者(第5条・プライバシーポリシー参照)を利用します。
  5. クローンボイスは1アカウントあたり最大2件まで保存できます。利用者はいつでも削除でき、削除した場合、当社は遅滞なく、外部事業者に保存された声紋データを含めてこれを消去します。
  6. 当社は、本条に違反する疑いがある場合、事前の通知なくクローンボイスの停止・削除、または本サービスの利用停止・アカウントの無効化を行うことができます。
  7. 利用者が本条に違反したことにより当社または第三者に損害・請求・費用(弁護士費用を含みます)が生じた場合、利用者は当社を防御し、補償し、当社に損害を与えないものとします。

第7条の3(通話機能・議事録)

本サービスは、複数の利用者が同時に参加して通訳を受けられる通話機能(以下「通話機能」)を提供することがあります。

  1. 通話を開設した利用者(以下「主催者」)のアカウントから、通話中の処理時間が消費されます。招待された参加者はアカウントを持たずに参加できます。
  2. 参加者は、参加前に表示される音声処理への同意を行った場合に限り、その音声が翻訳処理されます。同意しない参加者の音声は処理されません。
  3. 主催者は、通話の参加者に対し、音声が翻訳のために処理されること、および発言の記録が作成されうることを事前に説明し、必要な同意を得るものとします。録音・記録に関する法令上の要件は、利用者が自らの責任で遵守してください。
  4. 議事録機能を利用する場合、発言内容は議事録の生成のために通話中に限り保持され、通話終了時に削除されます。当社は、生成された議事録を利用者の指示なく保存しません。
  5. 議事録はAIにより生成されるため、誤り、欠落、話者の取り違えが生じる可能性があります。当社は議事録の正確性を保証せず、利用者は重要な事項について自ら確認するものとします。
  6. 通話機能はネットワーク環境により接続できない場合があります。当社は通話の接続性・品質を保証しません。

第7条の4(記録・書類機能)

本サービスは、利用者の操作により、録音した音声の文字起こし、通訳・会場通訳セッションの会話テキスト、読み込んだファイル(音声・動画・テキスト・画像)の内容、およびこれらから生成した要約・報告書・議事録等(以下あわせて「記録データ」)を保存する機能を提供します。

  1. 記録データが保存されるのは、利用者が録音・読み込み・保存等の操作を行った場合に限ります。通訳・会場通訳の会話テキストは、セッション終了時に利用者が保存を選択した場合にのみ保存され、選択しない場合は保存されません。音声そのものは、処理後に破棄され、保存されません。
  2. 録音中の未送信音声は、送信失敗やアプリ中断に備え、利用者の端末内に一時保存される場合があります。一時保存は圧縮音声で合計32 MiB、作成後24時間を上限とし、正常な送信後に削除します。上限に達した場合、録音を停止または古い未送信断片を削除します。利用者が明示的に書き出した音声ファイルはこの限りではありません。
  3. 利用者は、記録データに第三者の発言・情報が含まれる場合、当該第三者への説明と必要な同意の取得、および録音・記録に関する法令の遵守を、自らの責任で行うものとします。
  4. 要約・報告書・議事録等はAIにより生成されるため、誤り、欠落、話者・数値・決定事項の取り違えが生じる可能性があります。当社はその正確性・完全性を保証せず、これらは法的効力を有する文書ではありません。重要な用途に用いる場合、利用者は原文および事実を自ら確認するものとします。
  5. 利用者は、保存された記録データをいつでも削除できます。アカウントが削除された場合、当社は保存された記録データを消去します。
  6. 要約・報告書・議事録等の書類を発行できる言語は、日本語・英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・ロシア語・ベトナム語・インドネシア語・ヒンディー語の13言語で、1回の発行につき最大3言語を指定できます。これ以外の言語では書類を発行できません。対応言語は、当社が予告なく追加または変更する場合があります。
  7. 書類作成等に伴う利用時間の消費は、第6条に従います。

第7条の5(退会・アカウントの削除)

利用者は、いつでも本サービスの利用をやめることができます。メールアドレスの確認を完了したアカウントは、アプリ内の「わたし → アカウント → データの扱い → アカウントを消す」から、登録メールに届く確認リンク(1時間有効)を開いて操作することで、アカウントを削除できます。削除により、残り時間(無料・購入分とも)、記録データ、クローンボイス(外部事業者に保存された声紋データを含みます)はすべて消去され、元に戻すことはできません。購入済みの利用時間の未使用分は、特定商取引法に基づく表記に定める場合を除き、払い戻しの対象になりません。メールアドレスを登録していないアカウントの削除は、アプリ内の問い合わせ窓口から依頼できます。

第8条(サービスの変更・中断・終了)

当社は、システム保守、障害対応、セキュリティ対応、法令対応、外部サービスの仕様変更、その他必要がある場合、本サービスの全部または一部を変更、中断、停止、または終了することがあります。

当社は、利用者に重大な影響を及ぼす変更、中断、停止、終了を行う場合、緊急やむを得ない場合を除き、本サービス上の表示その他合理的な方法により、事前に周知するよう努めます。

第9条(免責および責任制限)

当社は、本サービスが常に正常に動作すること、翻訳結果が常に正確であること、すべての端末・ブラウザ・通信環境で利用できること、利用者の特定目的に適合することを保証しません。

当社の債務不履行、不法行為その他当社の責めに帰すべき事由により利用者に損害が発生した場合、当社に故意または重大な過失があるときを除き、当社が負う損害賠償責任は、現実に発生した通常かつ直接の損害に限られます。

当社に軽過失がある場合に限り、当社の損害賠償責任の総額は、損害発生日から過去6か月間に利用者が当社に支払った本サービス利用料の総額を上限とします。過去6か月間に支払がない利用者については、1,500円を上限とします。

当社に故意または重大な過失がある場合、前項の上限は適用されません。

第10条(規約の変更)

当社は、以下の場合、本規約を変更できるものとします。

  1. 変更が利用者の一般の利益に適合するとき
  2. 変更が本規約の目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の事情に照らして合理的であるとき

当社は、本規約を変更する場合、変更後の規約の内容および効力発生日を、本サービス上の表示その他合理的な方法により周知します。重要な変更については、効力発生日までに事前に周知します。

第11条(未成年者の利用)

未成年者が本サービスを利用する場合、親権者その他法定代理人の同意を得たうえで利用してください。

第12条(反社会的勢力の排除)

利用者は、自己が反社会的勢力に該当しないこと、および反社会的勢力に本サービスを利用させないことを表明し、保証します。

第13条(準拠法・管轄)

本規約は日本法に準拠します。

本サービスに関して当社と利用者との間で紛争が生じた場合、大阪地方裁判所を第一審の合意管轄裁判所とします。ただし、利用者が消費者契約法上の消費者である場合、法令により認められる管轄を妨げません。

第14条(お問い合わせ)

本サービスに関するお問い合わせは、以下の窓口までお願いいたします。

CoreVista-Japan株式会社
運営統括責任者:中尾 武利
メール:support_cotoa@corevista-japan.com

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